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2010年6月 8日 (火)

石井正則の珈琲学 スタバとかじゃなくて喫茶店

極める!石井正則の珈琲学『喫茶店タイムトラベル』

アリとキリギリスの石井正則さんの珈琲学の2回目
今日は『喫茶店』という題がついてるので、一体どんな感じかとっても
楽しみにしてました。

前回は『豆と焙煎とのこだわる』でしたが、今回は飲む場所ですね。
最近、普通の喫茶店がどんどん閉店してます。
近所でも、珈琲を飲みながらカラオケをやってるところは
まだ残っているようですが・・・
石井正則さんは喫茶店めぐりが好きだそうです。
そんな方が多いと嬉しいんですが。(^_^;)

喫茶店の文化・歴史を勉強する日本珈琲文化学会会長の小林さんの
案内で番組は始まりました。
喫茶店の歴史の始まりは1650年頃。
ロンドンに珈琲ハウスが出来た。
喫茶店の元祖と言われているそうです。
フランスではカフェ。
芸術家が文化を発信してきた場所となっていた。
そこで、なぜ珈琲なのか?という問いに

Coffee03s「珈琲とは頭をはっきりさせる」
「人の会話をスムーズにさせる飲み物」
「珈琲は人々の集いを促す飲み物」

と答えが出てました。
人の会話をスムーズにさせる。
妙に納得してしまいました。

日本では明治時代半ばに喫茶店が出来たそうです。
確かそれにちなんで『喫茶店の日』というのがありました。
4月13日 喫茶店の日
東京・上野に日本初の喫茶店「可否茶館」が開業した日みたいです。
ちなみに『コーヒーの日』は10月1日

当時、珈琲は高価なもので、喫茶店はインテリ層の
サロンのようなものだったとのことです。
大衆化したのが、大正から昭和にかけて。
戦後、庶民の欲求を満たしたのが喫茶店だったようです。
昭和30年代に全盛期を迎えた名曲喫茶という
クラッシックをかけてくれる喫茶店ができ
レコードが高かった時代で、今のように誰でも気軽に聴けないクラッシックを
珈琲を飲みながら聴くという贅沢を楽しんだ時代だったんですね。

喫茶店をめぐる一軒目は名曲喫茶。
中の椅子は全部スピーカーに向いているような配置になってます。
珈琲一杯の値段で西洋文化に触れる事ができ
憧れる思いを掻き立てた場所だったそうです。

次に訪れたのが隠れ家のような喫茶店。ジャズ喫茶。
60年代終わりから70年代はジャズ喫茶が盛んだったそうです。
「なぜジャスなのか?」という問いに、マスターは

「ジャズには毒がある。考えさせられる音楽がジャズだった」

との答えでした。 上手いこと言いますね。(^_^;)
変革を求めた時代の熱さを今に伝えるような、ジャズとともに
珈琲を飲んだ時代なんですね。

喫茶店をめぐる旅、次に東京カフェマニヤというHPを
立ち上げている川口葉子さんが加わっての案内です。
年代によって喫茶店も様変わりしているようです。

1980年代 カフェバーが登場。 日本経済が上昇し続けた80年代。
     お酒が楽しめたり、ライブがあったり娯楽性が高い場所となった。 
1990年代 くつろいで珈琲を飲むという喫茶店本来の魅力を求めた。
     オープンカフェ シンプルに珈琲を楽しむ。     
2000年代 オーナーのセンス・趣味に合わせた、いろんな店が出来た。
     オーナーにとっての心地よい場所 柔らかな個人主義  

古さの中に懐かしさを感じる
喫茶店とは時代時代の生活様式や価値観を見出している場所なんですね。

うちの喫茶店といえば、ローカルな社交場といった感じでしょうか。
というか我が家へようこそ。って感じの喫茶店です。
BGMの好みはマスターまかせ。
音楽はなんでも流してます。
「かけて!」と持ってくるお客さんもちらほらいらっしゃいます。
日曜日は特によくテレビを見たりしてます。(なんでも鑑定団・NHKのど自慢)
スポーツ系は好きですね。(ゴルフ・野球他色々)
おしゃれという感じにはほど遠いところですが、
気楽に来てくれれば、うれしい限りです。(^_^)

さて、次回は、珈琲と健康 『はたして珈琲は体に良いものなのか?』
まぁなんでも飲みすぎはいけませんが、どんな感じのことを言うやら。
きっと、番組の流れからいけば、 「良い」となるでしょうけど。(^o^)
昔、UCCさんから頂いた資料をまとめたことがあるんでした。
いい事ばかりだけど、参考までにどうぞ。m(__)m

2005/11/2 コーヒーの秘密

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コメント

こんばんわ^^
私はコーヒーを普段余り飲まないので、良いコーヒーとかわかりませんが
コーヒーの香りは好きです(*´Д`*)
そして、そのコーヒーの香りが漂う喫茶店の雰囲気が大好き★
昔、おばあちゃんが喫茶店してたもので★

こんにちは。
この番組を見ています。
普通の喫茶店は、常連さんが多そうで、入りづらいですね。
昔、夫の叔父が家族で喫茶店をやっていました。


さくらちゃん(^o^)丿

おぱぁちゃんが喫茶店してたんなら、珈琲の良い香りの雰囲気は
よく分かってるでしょうね。
でも、ずっとお店の中にいたりすると
結構、匂いはそんなにしなくなってしまいます。(^_^;)

店主がおばぁちゃんなら、きっと気持ちの落ち着つく
場所になってたでしょうね。


やぶひびさん(^o^)丿 初めまして

うちみたいな小さな喫茶店は、常連さんで、なんとかもってる感じなので
やっぱり、何度かいらしてるお客さんは多くなりますね。
色々と家庭の事情とか、お仕事の話とかもするようになるので
ついついカウンター越しに話に花が咲くこともあります。
そうすると、初めてのお客さんにとっては入るずらい
雰囲気になるのかもしれませんね。
でも、長い期間、お店に来られてる常連さんでも
全然、話をしない方もいらっしゃいます。
喫茶店にいて、居心地よくするためには、お店の人に慣れるというのも
大事だと思うので、やぶひびさんの近くの喫茶店でも
気になるところがありましたら、一度思い切って入ってみて下さいね。

旦那様の叔父さんのお店は、顔見知りだから
行ったら落ち着いていられたかなぁ?(^_^)


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