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2011年5月28日 (土)

連載小説 ペトロ  

読売新聞の連載小説 今野敏著書の『ペトロ』が4月から始まってます。
あかりの湖畔の柔らかな小説とは違って、今度は警察小説。
奥様、事件です!!
ってそんな軽いのりではなく、経験豊富な刑事 碓井が
犯人を捜査する古代史ミステリーとの触れ込み。
これは大変。
きっと登場人物がどんな設定か分からなくなってくる。
と思い、最初の頃のあらすじと設定をまたメモしておきました。
新聞の連載なんで、一気に読めないのが難点ですが
その分時間が取られないので、気楽に読めます。
大体これで全員出て来たかな?まだ一人二人出るかな?
って感じなので、メモ紙が無くならなうちに書いとことにしました。

『ペトロ』 今野敏 著  イラスト・浅野隆広  H23.4.12~

登場人物
碓井弘一  48歳 警部補
高木隆一  45歳 警部補 独身
鈴木滋    45歳 年下だけど上司
梨田洋太郎 同僚 あだ名は洋梨 柔道部 小太り

鷹原道彦  56歳 順洪大学 教授 考古学専攻
            5年前に離婚 昨年6月、早紀と再婚
鷹原早紀 (旧姓 植田) 34歳 妻
            扼殺死体で発見される。鷹原のお教え子 
柿崎美津子 別れた妻 三鷹の実家に住んでいる。

嘉村寿士  42歳 准教授 早紀と友達
浅井健太  34歳 研究員 早紀と同級生
尾崎徹雄  41歳 5年前に大学を辞める。神代文字やペトログリフに詳しい
杉江     41歳

 


午前2時40分、警部補の碓井弘一(48歳)の当直の日。
死体発見の連絡が入り、上司の鈴木滋(45歳)に連絡をして
現場に出動する。
世田谷区下馬3丁目の高級マンションの一室で
扼殺死体で発見された鷹原早紀(34歳)。
通報したのは夫の鷹原道彦(56歳)。
発見された部屋の壁に縦30cm横20cmの剣を上向きにしたような形の
文様が残されていた。
所有者の鷹原にその傷のことを聞くと『ペトロクリフ』のように見えると答えた。
このマークの意味が桃木文字とか吉見文字だとすると
「か」か「む」(神代文字の一つ)
百合の紋章と言われるがアヤメを象ったもの(バッチ・校章に使われる)
部屋にこんな模様など書いてなかったと言う。
「心当たりは?」の問いに「ない」と答えた。

午前1時、帰宅したときに手で絞め殺された妻を発見。
物取りの犯行ではなく、激しい物音や大声を聞いた者もいないので
顔見知りの犯行が濃いという印象。
鷹原と早紀は、昨年の6月に結婚。
教え子だった。
交際期間は1年ほどだが、学部時代から数えると11年の知り合い。
前妻とは5年前に離婚。

鷹原に、5年前の離婚と早紀さんと何か関係があるかと聞くと

「直接関係はない」 

と答えた。
警部補の高木隆一(45歳)が 「間接的には関係がある?」と言うと
鷹原は言葉を訂正して、「何の関係もありません」と答えた。
碓井は間接的に関係があるのが正しいだろうと理解した。
別れた奥さんの名前と連絡先を聞くと驚いた様子。
柿崎美津子 三鷹の実家に住んでいるとのこと。
事件を聞いて駆けつけた准教授の嘉村寿士(42歳)とともに
部屋に残された『ペトロクリフ(神代文字)』を研究している人を尋ねると
鷹原と嘉村は目を合わせた。
その反応が不思議だった。
専門に研究している人はいない。
ネットにアマチュア学者がいるかもと答えた。

碓井は捜査本部から、殺人現場に残されたマークについて
調べる担当になった。

研究員の浅井健太(34歳)は’植田’と同級生。
鷹原教授の奥さんで、鷹原さんとか奥さんとか呼びにくいので
みんな早紀のことを植田君と呼んでいた。
浅井に残されたマーク(神代文字?)について聞くと
「か」と断言した。
鷹原は「か」か「む」と答えたのに・・・・
神代文字の研究家を探していると言うと戸惑った。

尾崎徹雄(41歳)。詳しい人だが5年前に大学を辞めた。
鷹原の13人目の使徒と言う人もいた。
キリストの十二使徒にかけて鷹原の力を示している。
連絡先を聞くと、大学を捨てた人間と付き合うなと
嘉村に言われてるので、知らないと言う。
尾崎が辞めたのは5年前。離婚したのも5年前。
鷹原と嘉村に研究者の事を聞いたときに目を合わせて
尾崎の事を思い出したが話してくれなかった。
何かある?

碓井はそんな研究者なら何か本でも研究発表でも出しているだろうと
ネットで検索をして、ある出版社にたどりついた。

って27日までは、こんな感じ。(^o^)

小説の題名 『ペトロ』 って何?どんな意味?と思い検索。

ペトロ ウッキペデア

新約聖書に登場する人物で、イエス・キリストに従った使徒たちのリーダー。
シモン・ペトロ、ペテロ、ケファともいわれる。
もう一度キリストの十二使徒のHPを見ると確かに1番に載ってます。
ってことは、鷹原教授の1番の使徒が・・・・ か?
嘉村准教授が怪しいか?(^_^;)

これから連載されるので、毎日の楽しみですね。
どうも頭の中で火曜サスペンス劇場の音楽が鳴ってしまいます。


 

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コメント

はにはにさん、こんにちは~。
金沢の天気はいかがですか?
こちら青森は、曇り空で涼しい日曜日です。

女房は、友人と出かけてしまいましたしぃ、
今日の昼は、行きつけの喫茶店で、定番の
「カレー」を食べに。
これまた美味しいんだなぁ~、大人な味の
定番カレーが!(^^*)

ナンバーズも、小説を読むのが趣味です。
いろんなジャンルのものを読みますが・・・
今野敏さんの作品も好きですよ。
彼の作品は、『陽炎』や『TOKAGE』とか
『半夏生』、『隠蔽捜査』なんかを読んでます。

たいてい単行本ですが、以前は買っていまし
たけど、最近では お金がもったいないので、
図書館へ行って借りてくるようにしています。
本代もバカになりませんからね・・・(^^;)

作家では、海堂尊さんや 原田マハさん、
吉田修一さんの作品が好きです。

ナンバーズさん(^o^)丿

こんばんは、今は台風の影響で外は強い風が吹いてて
大雨警報が出てます。
青森も夜になって風が強くなってるかも知れないですね。
東北ではあまり降らないといいんですが・・・

行きつけの慣れたお店で定番のカレーを食べて
落ち着いた時間を過ごせたようで良かったですね。
女房殿もお友達と楽しい時間を過ごして機嫌も良いだろうし
平穏無事な日曜日といったところでしょうか(^o^)

小説は面白いですよね。
自分の頭の中にもう一つの世界が出来て
その中で事件が起きたり、悩んだり、笑ったり、恋したり。
自分の好きなイメージの役者が動いてくれて
本当に面白いです。
今回、今井敏さんの小説は初めて読むんですが
とってもサラッとしたタッチで読みやすいですね。
結構、沢山読まれてるんですね。
恥ずかしながら海堂尊さん・原田マハさん・吉田修一さんのは
全然読んだことがないです。
どんなジャンルなんでしょう。
図書館に行ったら、ハードカバーの本が読めるから良いですよね。
それはそれは沢山の作家の本が選び放題で幸せな場所です。

と言っても最近眠くて眠くて本を読み出すと目が・・・・

新聞の連載って、読み続けられたことがなく(^^;)
辛抱のなさの一言につきます。
読売新聞、うちもとってますが、題名からして難しそうで。
はにはにさんのあらすじを読んで、もう満足してます(笑)。

ふくださん(^o^)丿

新聞の連載とか週刊誌の連載は、本当に根性がないと
なかなか読みきれないんですよね。
読める文が短いから面白くなるまでの辛抱が大事です。
でも最終的に面白くないと、やっぱり最後まで読めないです。

今回の文体は、ちょっと硬い感じだけど
でも、ミステリーなんで、読んでくうちに待ち遠しくなるかも(^o^)~♪

ここまで状況を書いたので、あとは犯人を教えたら
も読んだも同じ!
でも、教えられませんが(^o^)

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