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2020年5月

2020年5月30日 (土)

相続レストランの次は喫茶店物語

『3分で読める!コーヒーブレイクに読む喫茶店物語』

作家25人によるアンソロジーにショートショート!

その25人の中に金沢在住の作家 城山真一さんが入っているそうです。

初の時代劇『新花のあんばい』という題で

東山の若い芸妓さんが主人公だとか。

6月4日発売。

それと近々長編ものが出るとのこと。

 

 

これはいかん。

文庫本の『相続レストラン』をずっと前に買ったままだった。

申告やらコロナやらで落ち着かなくて読み始めてなかった。

ということで読みました。

相続レストラン

一年半服役していた元税理士の愛想のないウエイター 冬木数人
その冬木が刑務官の火石に紹介されて行った 『グリル・ド・テリハ』
元芸妓さんがオーナーの照葉は
相続相談が出来ることを売りにしようとしている。
元刑事で皿洗いの 花木実
司法書士で働いていたこともある料理人 白石風雅

 

そしてイノシシに襲われて亡くなった父次郎の相談に訪れた加奈子。
父が残した手紙に隠し子のことが・・・・

 

面白かったです。
多くは言えませんが、とにかく良かった。

相続って財産があると大変ですよね。
凄い財産があってでも、要らない。世話をしたくない。
と突っぱねたという話も聞いたことがあります。
母娘の関係が最悪だったんでしょうか。

 

結局は唯一の親族だから相続はしたようですが・・・

大変だったんだなぁと思う反面。
大丈夫かなぁと思うことがあります。

仏教的な考えだからかなぁ。

お通夜に行くと最後にお坊さんの説法があります。
よく聞く説法が亡くなった方の結んだ縁で
ここに集まることが出来ているということ。
相続では、その縁がこんがらがってしまうこともあります。
冬木さんがどうほどくのかこれからも楽しみですね。

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余談 

東京や大阪など首都圏もやっと緊急事態宣言が解除されました。

ホッとしたような気持と、大丈夫かなぁという気持ちと

複雑ではあるけど、とにかくまだまだ油断は出来ません。

マスク、手洗いは今年いっぱいは完璧にやっておかないといけないのかな?

でも、狭いお店だからなかなか離れて座るとかがね・・・(>_<)

いつも行っていたソフトバレーの体育館は6月半ばから使用できるそうです。
検温・消毒はもちろん、参加者の名簿作成。
マスクをしてバレーをしないとダメなようです。
まぁしょうがないか。
とにかくもう少し用心しつつですね。
でも、ここまでこぎつけた日本の皆さん えらい!(^_^)//”””””パチパチ

 

 

 

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