小説・コミック

2020年1月 4日 (土)

看守の流儀 城山真一

今日が仕事はじめです。

お正月は帳簿をやる気にもなれず、3日は箱根駅伝を見つつの

本ばっかり読んでいたので、頭の中に色んな出来事があって

ごちゃごちゃです。

それにプラス夜は映画『マスカレード・ホテル』の放送を見たもんだから

1年前に読んだ小説を思い出しつつ、頭の中で登場人物の整理。

東野圭吾さんのは、ひとひねりもふたひねりもある小説なんで大変です。

 

箱根駅伝をBGMに読んでいたのは、城山真一さんの『看守の流儀』

加賀刑務所で働くたくさんの看守の方々と服役中の受刑者や

その家族とのドラマや事件です。

お客さんの中にも更生保護のお手伝いをされてた方もいて

少年院に炊込みご飯を作りに行くこともあったそうです。

そこには顔を見ても分からないように地元の子供はいないとのことでした。

ご飯を作ってもらうという、普通のことが有難いんだとか。

親に作ってもらったことがない子もいるとか (ノдヽ)ョョ

看守の流儀を読んでいても、涙が出るシーンも何か所かありました。

それぞれ1人1人にドラマがあるんですよね。 

それにしても、城山さんの小説は面白い書き方でした。

大きな思い違いでした。  くくくっ 読む方はどうぞお楽しみに♪

さぁこれで心置きなく帳簿に取り掛かれます。

そのはずです。

 

今現在は、読売新聞連載の堂上瞬一さん『奔る男 金栗四三』が終わって

星野智幸さんの『だまされ屋さん』が始まり

浅田次郎さんの『流人道中記』が終わって(面白かった~)

阿川佐和子さんの『ばあさんは15歳』が始まりました。

そして月に1回の女性自身連載定番 赤川次郎さんの

『焦茶色のナイトガウン』を読んでます。 (メモです)

が、とにかく全く手を付けてない帳簿に(税務署には内緒)目途が付くまで

新しい本は読みかけないことにします。

それが終わったら、『看守の流儀』の帯の「これは久々のドストライクだ」

と言われた横山秀夫さんはどうかなぁと思ってます。

テレビドラマの『64』とか『臨場』は見たことがあっても

読んだことがないんです。これで決まりかな。何が良いかな~♬

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2020年1月 2日 (木)

ん十年のこころとロト6報告

令和2年になりました。

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また今年もよろしくお願い申し上げます。

喪中につき控えめのお正月ですが

なんと3日までお休みです。こんなことは初めてです。(いつもは2日まで)

何だか世間は休まなきゃいけない雰囲気のようです~♬

でも、何をしていいやら(^_^;)

ってことで、元旦は読みかけの小説を読んで終わりました。

 

去年、ラグビーも終わり落ち着いた頃、嫁に行った娘の本を整理したら

その中に夏目漱石の『こゝろ』を見つけました。

中学生の時に教科書に載っていた『こゝろ』。

内容は教科書に載っていた一部分しか読んでなかったんですが

なんて面白いんだろうと思った記憶があります。

太宰治の『走れメロス』を読んだ時もそう思ってました。

国語はそんなに得意ではなく、どんなに勉強しても60点台。

そんな読解力しかないんですが、テストのために読むのとは違いますよね。

いつか読もうと思いつつ ん十年。

よし!とばかりに、それから寝る前の布団の中で眠くなるまで読んでました。

12月31日まで『両親と私』を読んで、元旦の日は、教科書に載っていた

私(=先生)とKの最後の章を読み終えました。

ここでその章のタイトルを書くのもはばかれるような

お正月に読む内容ではないですが、謎は解けました。

大正時代と今との人の付き合い方や考え方が随分違いますが

心の苦しさは共通です。

誠実に正直に生きないとね。

さぁ次は、城山真一さんの『看守の流儀』

のっけから面白い~♬

 

余談

年末にいつも収支決算報告を書いてましたが、最後の抽選が30日。

最後の最後で当たりました。(^_^)//"""""パチパチ  1000円♬

ナルックスの建物に隣接して建っていた宝くじ売り場が閉店して

高柳へ行ってしまい、本当に不便になりました。

そのため途中でロト6を中断。

今年は 全47回購入して  

200円×5人×47回=47000円

当選1000円が9回で9000円。 <訂正> それにプラス 9100円

合計 18100円 の当選でした。 

まぁまぁの良い確率の年でした。こんなもんですね。(じゃない上出来)

年末にロト6の報告がなかったら高額当選やもしれませんので悪しからず。

((((((^_^;)

また変わりなく今年も頑張りましょう。

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2019年7月 6日 (土)

海賊と呼ばれた男

去年9月の金曜ロードSHOW!に『海賊と呼ばれた男』が放送されて

録画したんですが、家に原作小説 上・下巻があるので

やっぱり本の方を先に読みたいなぁ~と思い、見ないままでいました。

そして確定申告も終わった平成31年4月1日から寝る前にちょっとずつ読んで

令和元年7月4日のお休みの日に一気に『下』の方を読み終えました。

長かった~ 面白かった~ 苦手な歴史の勉強になりました。

そして念願の録画してあった映画も見ました。

この3か月間、明治から大正、昭和の歴史の中で

田岡商店・店主 田岡鐵造とともに過ごしてたので

さすがに映画の2時間半?は(CMがあるから正味2時間?か)

原作を読んだばかりの私にとってはあまりに短かったです。

一つ一つのことを本当に苦労して成し遂げてきたから

映画見てるとあっさりした感じに思えました。

でも、もう一回映画見てみると、やっぱり面白いです。(^_^)

 

映画の中で「さん のう が はい」って写真を撮ってたんですが

昔はあんな言い方したのかなぁ?と思って検索したら

福岡?の方言みたいですね。

顔を作るのに少し長いような気もしますが、のんびり作れていいかも。

この映画、出演者にPさんが出てるから、しばらくは

テレビ放送は出来ないですね。

 

 

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2019年6月15日 (土)

野生時代 グリル・ド・テリハ 城山真一

『小説・野生時代』7月号が6月12日に発売されました。

金沢在住の作家・城山真一さんの読み切り小説が初めて載るというので

私も野生時代を初めて買ってみました。

470ページのぶ厚い本は、ほぼ小説。23個も載ってます。

これ毎月全部読む人がいるんでしょうか?

私は今のところ同時進行で読んでるのが、読売新聞の連載小説2つと

家で寝る前に読む、『海賊とよばれた男』

そして女性自身の1か月に1回の連載です。

4つの小説は、内容が結構バラバラなので、こんがらがることはないですが

前に同じような家族構成の小説を2つ同時進行で読んでいったら

あれ?これどっちの話だったかな?みたいなことがありました。

23個の話し  頭の中がどんなことになるんでしょうか(^_^) 

  

話はそれましたが 『相続レストラン グリル・ド・テリハ』

ひがし茶屋街近くの浅野川から少し上った卯辰山にある

相続の相談にのり、アドバイスするのが売りのレストランでの話です。

ついついあそこ辺りかな?なんて思ってしまいます。

さすがに地元だとイメージしやすいですよね。

イメージしすぎて邪魔するときもありますが、やっぱり面白いものです。

そして白山市の豆腐屋さんの話も。

私、豆腐屋さんを3人知ってるので、どの豆腐屋さんだろう?

な~んて小説と現実を行ったり来たりして笑ってしまいました。

小説の内容は相続の話で、そこから織りなす人間模様が面白かったです。

レストランのオーナー 照葉。

お店の名前にもなってる女性ですが、元芸妓で意味ありげ~(^^♪

相続の相談を受ける愛想笑いの出来ないウエイター 冬木。

冬木もこれからどうする?

また続きがありそうな内容で、気になります。

金沢のどこかで生きてそう~♬

 

注・下の写真は、家のお店をイラスト化したものです。

窓の外は浅野川ではなくて、スーパー出入口。 残念(∋_∈)

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この他に読み切りが2っ。

『謎解きはディナーのあとで』の作者・東川篤哉さんの

『中途半端な逆さま問題』と

久坂部羊さんの『オカシナ記念病院 離任』

病院もののドラマが結構好きなので、次はこれを読もうかなぁ。

他に連載が20個。(ё_ё) 少しずつ読んでみます~♬

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2019年1月 5日 (土)

マスカレード・ホテル 東野圭吾

お正月も  あっ!   という間に終わりました。
雪が降らなくて本当に結構なお正月です。
まぁお店は3日から始まってるので、もうお正月気分は
すっかり抜けてますが・・・・
母が年末に入院して、病院での年越しとなりましたが
お正月でも沢山の看護師さんが働いてました。
本当にありがたいことです。 m(__)m

年末にお客さんが、映画を見てきたということで
ついでに近日公開のチラシを持ってきてくれました。
その中に東野圭吾原作の 『マスカレード・ホテル』があって
思わず私はアマゾンで原作本を注文してしまいました。
申告時期になると、現実逃避なのか本が読みたくなるんですよね。
お正月にでもお店の帳簿でもしようかとも思ってたんですが
ついつい木村拓哉と長澤まさみの声を頭に浮かべながら
 『マスカレード・ホテル』を読んでしまいました。

なんとなく犯人が分かったような~♪

予告で見ただけだから違うかなぁ?
面白いですよね~東野圭吾さんの本は!

『マスカレード・ホテル』公式サイト

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2018年12月 5日 (水)

流人道中記 面白い~

今年7月から始まった読売新聞の連載小説 浅田次郎の『流人道中記』
最高に面白いです。
書かれている言葉の意味がわからず、最初の頃はスマホ片手に
検索しながら読んでました。
大まかに言うと、流人を押送している19歳の新米与力・乙次郎と
罪人・玄蕃の珍?道中記です。

新御番組内三番組 青山玄蕃 (げんば)

右之者 先達而 不届至極之行状有之付 切腹可申渡処
父祖代々多年之奉公二参酌致
格別之御沙汰以罪一等減シ改易闕所之上
蝦夷福山 松前伊豆守殿許へ 永年御預之事 仕置申渡候者也

万延元年 庚申七月十六日

寺社奉行 水野左近将監  27歳 
南町奉行 池田播磨守   59歳  (遠山左衛門尉の後任) 
勘定奉行 松平出雲守   39歳

青山玄蕃 (げんば)は姦通罪で切腹を申し渡されたが拒否した。
格式高い御番士のため牢屋にも入れられず
三人の奉行が困った挙句、『大名預かり』という罪を思い付き
蝦夷福山 松前伊豆守殿に頼むことにした。
そこで御奉行が内密に石川乙次郎と田中弥五郎に押送を申し付けた。
だが千住掃部宿で最古参の弥五郎がここまでと逃げてしまい
乙次郎と玄蕃との二人旅となってしまう。
罪人・玄蕃の押送なのに、玄蕃の姿はいかにも家来を従えて
道中に出る旗本の威を備えていた。

挿絵 宇野信哉 読売新聞 2018年11月24日 より
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青山玄蕃   35歳 新番組士 御目見以上の旗本
          妻 と 男子10歳 有り 江戸に置いていく 
田中弥五郎  50過ぎ 南・北町奉行 最古参の同心
石川乙次郎  19歳 先手鉄砲組同心の次男 身分が低いが 
          奉行与力の婿養子に入る
   きぬ    15歳 妻 父が55歳で倒れ床に伏し、急遽 養子をとる
          あまりに幼いため乙次郎と同じ布団に寝ながら何もない

与之介     乙次郎の弟
おせん     乙次郎の妹 べっぴんだが尻軽女
         とんでもない二人で悩みの種

おはま     杉戸宿 ゑびす屋女主人 41歳で未亡人
         玄蕃に7年前に亡くなった旦那の姿を思い出し
         好きだった鰻をふるまった。
得悦      按摩 (佐久山) 乙次郎に殺気を感じ取り、玄蕃に伝えた

乙次郎は佐久山で玄蕃を斬ろうとしたが
得悦の按摩の気持ちよさに和み斬れなかった。

日光 杉戸宿へ泊る (1日目) → 栗橋宿 → 利根川関所 →
宇都宮手前の雀宮の旅籠へ泊まる (2日目)
鬼怒川を渡り 喜連川と大田原の間 佐久山で泊まる (3日目)

江戸から41里来て4日経った。 仙台までは50里まだ半分も来ていない。
茶店の婆さんから、代官所から届いた人相書きを見せられて
危ないから次の芦野宿に泊まるよう勧められた。

大田原→那珂川を徒渡り→芦野宿 那須屋という飯盛旅籠(4日目)


勝蔵 35歳  稲妻小僧こと上州無宿勝蔵 懸賞付きのお尋ね者
         えらの張った四角い顔 獅子鼻 頬に古傷 背中に稲妻

野老山権十郎(ところやま) 賞金稼ぎ 浪人者

お夏  13歳 那須屋の下働き 女将に水揚げするよう言われた
お栄  33歳 女郎 15歳から客を取る古株

乙次郎と玄蕃が泊まる那須屋に、商人になりすました勝蔵と
ここら辺りに潜伏しているのではないかと探す権十郎が居合わせた。
玄蕃は、商人がお尋ね者の勝蔵ではないかと乙次郎に言うが
押送中の身、知らんぷりを決め込むように諭す。
那須屋の女将はお夏に客を取るように言うがお栄がまだ早いとかばう。
代わりに商人を口説きに部屋を訪ねると
塩原の里の隣の家で生まれた幼馴染の勝蔵だった。
6つと8つの頃に生き別れたままだった。
勝蔵は顔の傷を見せてお尋ね者だと明かした。

これからどうなるか本当に楽しみです。面白いわ~
さすが浅田次郎さん。
連載が始まる前に、広重展の東海道五十三次風景版画を見てきたばかりで
二人はあんな感じで旅してるのかなぁなんて想像しながら読んでます。
今回は江戸から蝦夷なので、ちょっと風景が違うでしょうけど(^o^)

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2018年7月 6日 (金)

羊と鋼の森 原作

6月中旬にあまり見ていないミュージックステーションが
たまたま映っていたら、なんとピアニストの辻井伸行さんが出てました。
何やら『羊と鋼の森』という映画のエンディング曲を弾いていると言うことで
主演の山崎賢人さんを横に座らせての演奏でした。
今年の金沢の楽都音楽祭での、辻井さんのピアノがあまりに素敵で
いっぺんにファンになってましたが、映画のエンディングを弾いているとは
全然知りませんでした。
これはなんとしても観に行ってこないと!
それにしても原作が宮下奈都さん。
この方の小説は、スコーレを読みましたが、なんでもない出来事の内容なんですが
とっても描写が自然で、頭の中にスッと浮かんできて
本当に読みやすい、のめり込みやすい文章を書くかただと感心してました。
また本屋大賞を取った作品だと言うことで
先に原作を読んでから、映画を見に行こうと思い、amazonに注文。
おととい何とか読み終えて、映画を見れる運びとなりました。
映画の脚本にそのまま出来そうな小説だと思います。

(^_^)//"""""パチパチ

もう見る前から見たような気持ちでいますが、なんとしても
近日中に観に行ってこようと思います。
公式のHPに載っている予告の内容の意味が分ります。(v^-^v) 
原作の内容からいって、多分、ほぼ忠実に映画が出来ているんじゃないかと
予想してます。(^_^;)
どう演じるか楽しみです。
私のイメージと一致してるかなぁ?(^o^)
本を読んでいる時は、主役の外村くんは、もちろん山崎賢人で想像してましたが
あとの配役は全然見てませんでした。
柳さんが鈴木亮平さん。
西郷どんを見てるので、なんとなくイメージが浮かびませんが
でもそこは役者さん。きっとなりきってると思います。
そして板鳥さんが三浦友和さん。
温厚な静かな優しい印象。ピッタリかもしれません。
楽しみです~♪


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2018年1月 5日 (金)

『 平成30年 』 仕掛ける

平成30年となりました。
今年で『平成』という年号が終わってしまうということらしく
何だか寂しい気もしますが、良い年になることを願いつつ
また1年間頑張っていこうと思っていますので
よろしくお願い申し上げます。

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お正月はさほど見たいテレビもなく、ずっとずっと気になっていた
『仁礼茜の特命 仕掛ける』 という金沢出身の城山真一さんが書いた
ミステリーをやっと読むことが出来ました。
1日、2日は、時間が空けば読み、昨日は初仕事から帰ってから読み
久々に小説を一気に読むことが出来て幸せでした。
面白かったです。テンポ良く読めました。
ここ何年かは、読売新聞と週刊現代、女性自身の本ばかり
途切れ途切れで読んでいたもので、久々の醍醐味を味わいました。
この『仕掛ける』が発売される前に、城山真一さんの
『ブラック・ヴィーナス 投資の女神』を2017・7月に読んだんですが
このミステリーがすごい大賞を取った小説で
本当に面白かったです。
やっぱり順番としては、先に『ブラック・ヴィーナス 投資の女神』を
読んでからの『仁礼茜の特命 仕掛ける』を読んだほうが
絶対良いと思います。

『ブラック・ヴィーナス 投資の女神』のほうは結構金沢近辺が舞台なので
なんだかこそばゆい感じもしましたが、小説でありながら
現実に近くで起きてるじゃないかといような感覚でした。
仕掛けるの方も、思い浮かぶ会社が・・・・(^o^)
そんなことを創造しながら読むのも、楽しいと思います。

主人公は 仁礼茜 と 百瀬良太
依頼され株取引をして、会社の資金を増やしつつ
その中に色んなドラマがあるという感じです。
株取引には詳しくないので、分からないところもありましたが
でも緊張感は分ります(^_^;)
AI?が瞬時に計算して株取引を行う時代らしいですね。
アルゴリズムと言う言葉も覚えました。
これから人間はAIとも対戦することに
なるんでしょうか?

テレビドラマになるとしたら、配役は
栗山千明 と 大人気の 竹内涼真 って感じかな(^_^;)
テレビ局さんよろしくお願いします。

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2017年2月13日 (月)

警察の神様 それと・・・

2016年11月から週刊現代で連載が始まった『警察に神様』
著者は現職の刑事 神田明さん。

元国際捜査のエース、衝撃の作家デビュー作!

だそうです。
今も現役ということなので、さすがに内容が濃いというか
先が全く見えないというか、とにかく面白いんです。
実際にあった話しを参考に書いてるんでしょうけど
これはドラマか映画になるなぁと思いながら毎週読んでます。

東京湾に接岸した1隻輸送船のコンテナの中に、36人の女性が詰め込まれていた。海外の人身売買ブローカーから密入国の幇助を頼まれたと砂糖の輸入業者が出頭してきた。殆んどが送還されたが、衰弱がひどく入院が必要なものもいた。もう退院というとき、その中の一人が病院から消えた。

捜査1課の巡査部長 中川慎一郎は、外国人ホステスの失踪事件に異常な執着心を示し捜査していた。その中川が失踪。そして監視カメラから老婆の死体遺棄事件で逮捕された。だがもう少しで出所というところで脱走。

外国人の殺し屋・コンビニ店員殺人事件・謎の外国人ホステス

中川を尊敬する捜査2課の永井と班を組む前田と朝田刑事。そして組織犯罪対策部 国際犯罪捜査係の相田警部補が一連の事件を追う。


その他に読んでいるのが、週刊現代でもう一つ1月から連載が始まった
『新・青春の門 漂流編』 五木寛之

それに女性自身の1ヶ月に1回の連載の
『牡丹色のウエストポーチ』 赤川次郎 定番の小説

読売新聞で連載されているほぼ毎日の
『愛なき世界』 三浦しをん
定食屋さんの店員と研究者の女子との話し。

もう一つ読売新聞で2月から始まった
『落花』 澤田瞳子
これがまた平安時代の話で言葉が難しい
でも、読みやすくて面白い。

そして落花の前に連載されていた 
『R帝国』 中村文則 は、途中まで読んで読み損ねたので
毎日、連載部分を切り取って置いてあります。
SFでしょうか。  
新聞小説って、こつこつ毎日読まないと
大変なことになるんですよね。σ(^_^;)アセアセ...

あと2016年に読んだ小説・エッセイは

読売新聞 2016年1月から連載された
『花咲舞が黙ってない』 池井戸潤

そして家にあった
『約束の冬 上・下』 宮本輝

2016年11月 お客さんから借りた
『九十歳。何がめでたい』 佐藤愛子

こんだけでしょうか。
私の小説覚書ノートにあらすじと登場人物が書いてあるので
たまに読み返すとと、内容を思い出して面白いです。
字を書くことで、多分、脳にもいいだろうし・・・
『魂の沃野』や『落花』なんて本当に使われてる漢字が難しいので
脳活になります。
片っ端から忘れるけど、でもやらないよりましだもんね。
最近、難しい漢字を調べるのが快感になってきました。(^o^)


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2016年9月20日 (火)

後妻業の女

ビックコミックオリジナルで『後妻業の女』の連載が始まりました。
10/5号で3回目。全6回だそうです。楽しみに読んでます~♪
もう映画も公開上映されていて、漫画と同時進行です。

後妻の女 公式サイト

9/17号の週刊現代 井筒和寿さんの『映画監督』というコラムに
『後妻業の女』の批評が載ってましたが

『いつも疲れる変な大阪弁の台詞回し』

という題でした。
大阪出身でない俳優さんなので、どうしても言葉のなまりが違ってくるので
違和感があって、笑うに笑えないなんていう評価でした。
関西圏でない人にしたら、大阪弁に聞こえてると思うんですが(^_^;)
なかなか方言のイントネーションを完璧に真似するのは難しいものです。
その他の評価もイマイチ。(^_^;)
この間の『怒り』じゃないけど、ストーリーがわかってしまうと
やっぱり面白くないし・・・・
漫画は11月5日まで掛かるし・・・・
映画は手っ取り早いけどなぁ・・・・・
やっぱり原作が面白そうかなぁ?
と言うことで、この原作となった黒川博行  『後妻業』を
amazonで注文してしまいました。


後妻業
  ↑
ここのページに

『Kindleストアでは、 後妻業 (文春文庫) を、Kindle無料アプリまたはKindle電子書籍リーダーで今すぐお読みいただけます。Kindle電子書籍リーダーの 詳細はこちら』

と出てます。
Kindleアプリで一度見てみようかなとも思ったんですが、スマホを見てると
目の疲れが半端でないので、やっぱり止めて、単行本の中古を買ってみました。
文庫本と同じような価格です。
楽しみ~♪

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