大判草
お客さんが『小判草』の種だと言って持って来てくれた。
でも、これは『大判草』らしい。
可愛らしい花が咲いて、枯れてきて上の写真のようになって行くとか!
大判のような葉の部分は3枚重ねになっていて
そこを横滑りされると中の種が取れる。
お花の好きなお客さんに「大判草の種いらない?」と聞くと
大体のお客さんは、「持って帰って植えてみる。」と言う。
種を人に分けるには、とっても便利な構造です。(^_^)
いったい花がどんな感じになって、こうな状態になるんだろうねぇ~
植えてみて、自分で見てみなくっちゃ分からないか。
来年の春になったら咲いてくれるかなぁ?
植えたことを忘れないように、何か書いとかないと・・・(;^_^A
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