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2004年11月11日 (木)

萩原健一の世界

お客さんから、3枚のCDの中から選んだ曲を
1枚のCDにして欲しいと頼まれた。
いろんな音楽を聴く人で、今は、懐かしい曲にこってるらしい。
色々探しては、CDを持って来て、お店でかけてみる。
今日は萩原健一のCDが3枚でした。(^_^)

『酒と泪と男と女』  作詞 河島英五

  忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに
  包まれた時に 男は酒を飲むのでしょう

切ないね~この詩は・・・


『郷愁』  作詞 徳久広司

  淋しいゆえに つれづれに
  想う故郷 遠き夢
  紺碧の海 緑の山
  忘れ難しは 我が町よ

  おもむくままに 筆を取り
  やさしき母に 文を書く
  変わりはないか 今もなお
  無事を祈りて 酒をくむ

  なつかしい友よ いかにおわす
  共に遊びし あの頃の
  月日は流れ 季節はめぐり
  あれからいくとせ たつのやら

  我が故郷を いつくしむ
  心は誰も 皆おなじ

(/_;)帰らなきゃ・・・・

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