萩原健一の世界
お客さんから、3枚のCDの中から選んだ曲を
1枚のCDにして欲しいと頼まれた。
いろんな音楽を聴く人で、今は、懐かしい曲にこってるらしい。
色々探しては、CDを持って来て、お店でかけてみる。
今日は萩原健一のCDが3枚でした。(^_^)
『酒と泪と男と女』 作詞 河島英五
忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに
包まれた時に 男は酒を飲むのでしょう
切ないね~この詩は・・・
『郷愁』 作詞 徳久広司
淋しいゆえに つれづれに
想う故郷 遠き夢
紺碧の海 緑の山
忘れ難しは 我が町よ
おもむくままに 筆を取り
やさしき母に 文を書く
変わりはないか 今もなお
無事を祈りて 酒をくむ
なつかしい友よ いかにおわす
共に遊びし あの頃の
月日は流れ 季節はめぐり
あれからいくとせ たつのやら
我が故郷を いつくしむ
心は誰も 皆おなじ
(/_;)帰らなきゃ・・・・
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