大正15年って・・・・
「マスター、大正15年って何日まであったか知らんか?」
と聞いてきた。
カウンターに何人かお客さんが座ってたけど
誰もはっきり覚えてる人はいなかった。
「確か長くあったようなぁ・・・・」と言う方もいたけど
自信がないらしい。
<( ̄^ ̄)>えっへん 調べてみました。
大正は、大正天皇の在位期間である1912年7月30日から
1926年12月25日までの期間を指す。
昭和は、大正の後、平成の前。昭和天皇の在位期間であった
1926年12月25日から1989年1月7日までの期間を指す。
日本の元号の中では、64年(厳密には62年と2週間)は最も長く続いた。
(ウィキペディアより抜粋) <ウッキペディアは間違い!ッじゃなくてィ!>
昭和天皇が亡くなった時はよく覚えてます。
大喪の礼の時に、会社は営業してなかったけど、出勤してた。
会社に行って何をしてたんだったかなぁ?(^_^;)記憶が定かではない。
雪の話になって、お客さんが
「38豪雪の時は、いつ頃から降ったっけ?」
と聞いたら、別のお客さんが
「それは、12月の31日頃から降ってきたと思うよ~」と言った。
56豪雪の時は、成人の日(1月15日)の前に降ったのは間違いない。
私は、56豪雪はとっても記憶に残ってます。
人って何か思い出があると、結構、覚えてるものかもね~
去年から今年にかけて、集中豪雨やら中越地震やら、スマトラ沖地震やら
とっても記憶に残る年になったかも。(>_<)
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