輪島のだんだら遊び
『輪島のだんだら』と言う言葉遊びがラジオで放送されてると
お客さんが教えてくれました。
輪島段駄羅作品集第52回
例 ひとりして 枯れ菊を焚く/彼、危惧を抱く 長い春 島谷唯夫 作
楽しみの 同窓会で/問う総会で 方針を 梶 美恵子 作
真ん中の句の発音が同じでも意味が違う。
そんな句を作るみたいです。
輪島の段駄羅(だんだら)について……というところに寄ると
輪島塗は座業で根気のいる仕事。
長い時間をかけて、輪島塗の漆器は仕上がっていく。
その過程において、師匠も弟子も座を同じくして作業をする中で
駄洒落を通して、コミュニケーションをはかっていたらしい。(抜粋)
結構、難しい。ちょっとやってみると・・・・
山の幸 家族で狂う 笑い茸
山の幸 蚊ゾクッと来る 笑い茸
(;^_^Aこんな感じでいいのかなぁ?
| 固定リンク
コメント
昨日、挑戦しのしたが難しくて中断してしまいました。
コツは無いんでしょうかね?
投稿: 酔うさん | 2005年10月23日 (日) 11時54分
酔うさん(^o^)丿
やってみましたか?(^_^)
なかなか難しいですよね。
でも、日誌の句は自分で作って自分で受けてしまいました。(^_^)
まず1句作ってから、それから中の句を考えた方が入るかも。
両方考えながら作るって難しい。
コツは何でしょうね~
コツは適当? って感じかなぁ?(^o^)
酔うさん、素晴らしい1句が出来ましたら是非お知らせください。
お待ちしております。m(_ _)m
投稿: はにはに | 2005年10月23日 (日) 23時07分