風邪か?食あたりか?
木曜日、お店に行ってから何故かお腹がシクシクしだした。
そのうちに、なんとなく気持ちが悪くなってきて
お客さんと話をするのもしんどい感じで、力が出ない。
今、流行りの風邪か? (くしゃみ、鼻水、せきの症状全くなし)
それとも昨日食べたあさりの酒蒸しが悪かったのか?(^_^;)
最近盲腸をこじらせて入院してた人が、腸の菌を殺すために
お腹を暖めてたって言ってたので、ここは腸を温めたほうがいいと思い
早速、スーパーでホッカイロを買って貼っといた。
(これだからスーパーの中は便利)
なんとかお店を終えて、家に帰って熱を測ったら37.4度。
お~微熱~(>_<)
それからやっとやっと洗濯して(乾燥防止対策)夕飯を作って
8時にはもう寝ました。
金曜日、朝になっても微熱は下がらず、薬を飲んで
なんとかお店へ行った(>_<)
夜には熱が下がってて36.1度。
低体温というやつで、自分の平均体温がどれくらいなのか
定かではない。
(熱を測ると35.7度とか35.1度とか出る。低体温という症状らしい。)
風邪薬のせいか、異常に眠く、お店から帰ってから
そのまま炬燵で寝てしまった。
それで少し楽なった感じです。
土曜日もなんとなく食欲もなくて、なんとなくしんどいような
なんとなくダメなような・・・・
でも、夜ソフトバレーに行ってきた。
自分でもびっくりするほど元気だった。(動きは悪かったけど(>_<))
そして家に帰ったら、また具合が悪くなってきた。
どういうこと?
これは、甘えというものか?(^_^;)
気の持ちようと言うべきか(^_^;)
やっぱり気力って大事です。(^_^;)
活!
明日から本調子で頑張りますo(*^O^*)○
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コメント
あの突然質問すみません★
カフェと喫茶店のちがいってなんですか??
投稿: usausa | 2006年1月29日 (日) 20時32分
usausaさん コメントありがとうございます。
そんな難しい質問をされると、困ってしまいます。(^o^)
一応、マスターに聞いてみたら
「日本語と英語の違いやろ」
とのことでした。まぁ所詮こんなものです。
中三の娘に聞いたら
「カフェは軽い感じで、喫茶店は重い感じじゃないか」
と言う訳の分からない答えでした。
私としては、『ハイカラ』なお店がカフェで
『地味』なお店が喫茶店と言う印象なんですが・・・
家族総出で答えても、こんな事しか出てきませんでした。
それで、Wikipediaで調べてみたところ
カフェ(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7)
カフェ(cafe)は、パリなどヨーロッパの都市に見られる飲食店。新聞や雑誌がそこで読め、時の話題について談笑し、情報交換のできる場所として親しまれている。
日本では、明治時代の終わりに洋行帰りの開いた「カフェ・プランタン」があるが、その後のカフェーといえば、社交喫茶など風俗営業の業態に変質していった。現在では喫茶店等飲食のできる業種名(例:カフェバー、インターネットカフェ、オープンカフェなど)としても使われている。このように多義に使用される言葉であるが、以下のように整理しておきたい。
パリなどヨーロッパの都市の風物詩になっている飲食店。街路に向け開放的な造りになっている。
喫茶店の意味。
(日本の)風俗営業の一業態。古くは特殊喫茶、社交喫茶という言い方もあった
喫茶店
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%AB%E8%8C%B6%E5%BA%97)
喫茶店(きっさてん)は、コーヒー、紅茶、中国茶、日本茶などを専門に飲ませる飲食店。
「喫茶を提供する店」という意味である。喫茶とは鎌倉時代(源実朝の時代)から始まった茶を飲用し効用を嗜むと言う作法から来ている。
日本では、ケーキ、サンドイッチ、スパゲティなどの軽食、モーニングセット、パフェなどの独自のメニューがある場合も多く、都市部では、サラリーマン、学生等が朝食に利用する事が多い。
ヨーロッパの大都市には、路上にテーブル席を並べたカフェが多く、著名人の交流の場としても知られている。新聞を読んだり、政治を論じたりといった男社会の交流の場でもあった。(詳細は、コーヒー・ハウスを参照)
日本では、若者向け・女性向けに内装や食器、雰囲気などを重視した店舗を中心に「カフェ」と呼ばれることも多くなってきた。また、見晴らしの良いテラスにて「カフェテラス」を行っているところもある。
ヨーロッパ風の店をヨーロピアン・カフェ、イタリア風の店をイタリアン・カフェと呼ぶ事もある。
一時期、テレビゲーム機を設置した店が多かった事から、子供の教育上よくないと思われた時代もあり、学校の校則に喫茶店への入店を制限するものが日本全国でみられる。
喫茶店の「喫」の字から一部愛煙家の中には喫煙できる場所と曲解する向きもあったが、喫茶とは茶を楽しむと言う意味なので喫煙とは全く関係はない。しかしながら禁煙の場所が増えてきた今日、禁煙の措置を取らない喫茶店もあるため、会社員や外回りの営業マンなどの間でコーヒーとともにタバコを一服する場所としても定着している。
ようするに同じもののようです。(^_^)
最後の方に出てる喫煙出来る場所というところに、妙に納得してしまいました。
調べる良い機会を与えてくれてありがとうございます。
投稿: はにはに | 2006年1月30日 (月) 00時28分