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2006年5月26日 (金)

わんちゃんのストラップ

お客さん同士で待ち合わせをしているようだったけど
なかなか来ないので携帯で電話をかけてました。
何回かかけて、やっと繋がったようでした。
そのお客さんの携帯にとっても可愛いわんちゃんのストラップが
ブラブラ下がってたので

「可愛いですね~」

と言うと、なんとびっくりお客さんが手術をした時に
体の中に入れてあったチューブだと言う。
もう必要なくなったチューブを看護師さんが
060525_1242わんちゃんの形に編んでくれたらしい。
確かに細いビニールのチューブでそこに白い糸を通して
器用に編んである。
このチューブは本当にお客さんの体を助けるために
使ったものなのか・・・
必要のない部分を切って作ったものなのか・・・
大事な医療器具だから、無駄には使うことはできないだろうしね。
すごいなぁ~
お守りになるかなぁ?(^_^)

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コメント

チューブでワンちゃんを作るなんて、素敵ですね。
これを見るたびに、その時の病気のことを思い出すのですね。立派なお守りですよ!
こんな粋なことをする看護士さんは、素晴らしいですね。

投稿: たかし | 2006年5月26日 (金) 09時53分

たかしさん(^o^)丿
本当に素適な看護師さんですよね。
手術はとっても怖いことだけど
でもこのチューブやらお医者さんやら看護師たちのおかげで
体が回復したのだろうから、その象徴のような気がします。
やっぱり御守りですよね~(^_^)

投稿: はにはに | 2006年5月26日 (金) 10時14分

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投稿: BlogStation | 2006年5月27日 (土) 00時27分

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私が運営しているサイト「ケータイ文学」で、「そんなとき、喫茶店」というオムニバスの短編小説を連載しています。私も喫茶店は好きで、学生の頃は何かと入り浸っていました。この小説にあるような小さなお店で、年齢や性別に関係なく話ができ、よく一緒に遊びに行ったりもしていました。 行きつけの喫茶店がひとつあると、家にいる以上に落ち着くことができます。私は味音痴なのであまりよくわかりませんが、コーヒーは雰囲気で飲むものだと勝手に思っています。素敵なお店で飲むコーヒーは格別美味しく感じます。 美味しいコーヒーや... [続きを読む]

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