林真理子さんの『小説を書く時間』
28日は金沢市市民大学講座の第4回 林真理子さんの
『小説を書く時間』と言う題での講演会の日でした。
お客さんが都合が悪くて行けないので、譲り受けたものですが
とっても楽しい講演会でした。
テレビでお見かけるキャラクターそのままで、
いつもの口調で有名な小説家の話しや、某雑誌の対談の話し
子どもの頃の話し、母親の話しに
どこの夫婦もみんな同じだなぁ~と思った旦那様の話し(^_^;)
あの方本人の平生の面白さを存分に発揮した
とっても聞きやすい楽しい講演会でした。
旦那様や子どもの世話に、エッセイ、小説、雑誌での
スマップの仲居くん他、色んな方との対談をこなし
そして今日も新刊のモデル?参考?取材をした方へ発刊のお礼をして
金沢へ来たとのことでした。
忙しそうですね~
林真理子さんは、山梨で生まれで樋口一葉さんも山梨に生まれ
そんな話しから始まって、尊敬している瀬戸内寂聴さんや
田辺聖子さのお名前も何回か出て来ました。
そうそう田辺聖子さんは文化勲章を受賞されたみたいですね。
(^_^)//"""""パチパチ またまたお祝いで忙しくなるかなぁ?
一時期、田辺聖子さんの小説にもはまりました。
瀬戸内寂聴さんは、女性自身の記事で毎週お見かけするので
なんとなく馴染みのある方です。
小説家の名前が何人か出てくると、何故か嬉しくなってきます。
東野圭吾さんの流星の絆のことも話してましたね~(^o^)
『RURIKO』という浅丘るり子さんをモデルにした小説の話しを聞いて
とっても読みたくなったし
実の母親の苦労話しで、戦後、小さな本屋さん始めたお母さんは
その仕入れた本を汚さないように大事に読むのが
唯一の楽しみだったそうなんですが
そんな苦しい時期に読んだ太宰治の『斜陽』に涙が止まらなかった。
と聞かされた時に本ってなんて凄いんだと思ったそうです。
私もその斜陽を読んでみたくなりました。
そして、そのお母さんをモデルにした『本を読む女』も
読んでみたくなりました。
今度『和楽』という雑誌に源氏物語を連載するとのことで
今、原文?を読むと言うか、幸田 弘子(こうだひろこ)さんのが朗読したものを
聞いてるそうです。
その原文の表現の素晴らしさを話してくれましたが
それもまたまた読んでみたくなりました。
ちなみに挿画が千住 博さん(日本画家)だそうです。
水野晴郎じゃないけど
「いやぁ、本って本当にいいもんですね~」って感じです。
って言ってもなかなか読めないのが現状なんですが(;^_^A
まぁ暇を見つけて、また何か読もうo(*^O^*)○
と思わせてくれる講演会でした。
参照
原文朗読 ふみまよう 文迷 私には無理かも(^_^;)
初めて読む人のための源氏物語千年紀特集
余談ですが、私は会場へ30分位前について、前の方へ座れたんですが
一つ開けて年配の女性が座っていて、隣の席は誰かのために
取ってあるようでした。
まだ時間があるので数独をしていたら
開演間近になって旦那様と思わしき方が席に付いて
奥様らしき方に
「どこにいるのか分からんかった!
駐車場かと思って観に行ったやぞ。
なんで後ろを見て捜さないんや!分からんやろう!」
すると奥様
「後ろ何回も見とったよ・・・・」
あっらぁ~喧嘩が始まったらどうしよう。
と思ってるうちに段々と旦那様の口調が落ち着いて
捜しあぐねた怒りも治まったようで
私もホッと胸をなでおろしつつ、知らん顔してました。(^_^;)
そこでフッと後ろを見たら知らぬ間に満席状態になっててびっくり。
これじゃ~どこに座ってるか分からないはずですね。
それからの横のお二人さんは色々と話しをされる
仲の良いご夫婦でした。めでたし、めでたし♪
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