遺伝子をスイッチ・オン
県庁の近くのビーンスという本屋さんのカバーのかかった真新しい本を抱えて
お客さんが入ってきました。
お店の読売新聞に出てた本の広告を見て、大きな本屋さんに行って
買ってきたとのことでした。
スイッチ・オンの生き方―
遺伝子が目覚めれば、人生が変わる 村上 和雄
糖尿病の方に難しい話しを聞かせた時と
ゆるゆるの楽しい話を聞かせた時
血糖値はどうなるか?
簡単な楽しい話を聞かせた時の方が下がるという結果が出たらしいです。
遺伝子をスイッチ・オンさせたからだとか。
それを聞いて、とっても気分が楽になりました。
お店でゆるゆるの話をしててもいいんですね。(^_^)
糖尿病の方は、血糖値という数値がハッキリ出るから
調べやすいのかもしれませんね。
黒にんにくを食べた時や、水素水を飲んだ時に
血糖値を測ったら下がった。
な~んて話しを聞くから結果が分かりやすいんでしょうね。
【内容紹介】「この本は、いわば私の50年の遺伝子研究の総決算書であり、また新たな挑戦への決意書ともいえます」これは、遺伝子研究の大家・村上和雄氏の本書に懸ける思いです。人には実に98%もの眠ったままの遺伝子が存在するといいます。では、その遺伝子たちを、目覚めさせることはできるのでしょうか。本書では、「スイッチ・オンの生き方」につながる心の持ち方や感動の持つ力、ギブ・アンド・ギブの生き方などを紹介。村上氏の長年にわたる研究活動から得た、活きたエッセンスの数々がコンパクトにまとめられています。遺伝子が目覚めれば、人生が変わる――人間の持つ無限の可能性に触れることで、この世に生を受けたことへの感謝と感動の念とともに、前向きに生きる勇気が湧いてくる。【もくじ】第1章 遺伝子はすごい! 第2章 遺伝子の働き 第3章 生命の不思議 第4章 スイッチ・オンの生き方 第5章 人間の使命
でも、よくありましたよね~この本。
実は私も新聞広告を見てアマゾンで買ってみようかなぁ~
と思って携帯で写真を撮ったものがあったんでした。
携帯のデータファイルを探したらありました。
ぼけになりやすい人、なりにくい人 大友 英一
珈琲屋の人々 池永 陽
↑無性に「熱々」の珈琲が飲みたくなる本だとレビューに載ってました。
じゃんじゃん皆が読んでくれたら、お店も安泰かなぁ?((((((^_^;)
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コメント
お久しぶりでーす★
そうゆー本って私好きです(≧∇≦)
心と身体は本当に繋がってるってのを
実感しちゃいますね!
投稿: さくら | 2009年9月 8日 (火) 19時58分
さくらちゃん(^o^)丿
おっ調子はどう?
心は本当に体に影響してくるよね。
心身共に健康が一番ですね。
健康のために早く寝なくっちゃ♪
投稿: はにはに | 2009年9月 9日 (水) 00時54分
スイッチON~~
で気分も爽快に日々暮らしたいですね。
はにはにさんのゆるゆる話聞きに大勢の
お客さん来てくれると良いですね
投稿: ダボちゃん | 2009年9月 9日 (水) 07時42分
ダボちゃん(^o^)丿
スイッチオンにするときは、やっばり好きなことをしてるのに限りますね。
何でもない会話を楽しむのも、いいですよね。
じゃんじゃんお客さんが来てくださると嬉しいんですが
そうなると、人とろくろく話が出来なくなってきますが・・・(^_^)
そんな時は、顔見知りのお客さん同士で話をされてて
それはそれでいい感じですよ♪
投稿: はにはに | 2009年9月10日 (木) 21時36分