平成21年度確定申告メモ
今年は確定申告の書類が届かなくて、税務署に電話して
書類一式送ってもらったけど、結局、決算書は弥生会計から出せるし
確定申告も税務署の作成コーナーで出せるし
確かに無駄と言えば無駄ですよね。
下書きの確定申告の用紙が欲しいだけだったんですよね。
どこかに載ってないのかなぁ?と思い
じっくり確定申告の作成コーナーのページを見てみました。
やっぱり下書き用を出すページがありました。
下書き用申告書←リンクは21年度だけかも
今年に入ってから届いてた【重要】確定申告のお知らせの葉書に
『確定申告特集』をご覧ください!と書いてあって
そこに、青色申告決算書類又は収支内訳書などの必要な方!
手引き・様式等とはここと言わんばかりに→矢印が出てましたが
全然気が付きませんでした。(>_<)
このページをうまく探せた方はいたのかなぁ・・・・
お問い合わせの多い 様式や手引き
ここに書き方とか申告の仕方も出てます。
所得税の確定申告書 ・ 青色申告決算書
消費税等の確定申告書 ・ 収支内訳書
平成21年分の税制改正について ・ 贈与税の申告書
住宅をローンにより購入等された方 ・ 医療費控除を受ける方
住宅を自己資金により購入等された方 ・株式等の譲渡所得がある方
私も、税務署の作成コーナーのページを相当見てて
やっと見つけて、ここに書いてある意味が分かったのにね~((((((^_^;)
まぁ今年で2回目なので、来年こそはもっと分かるかなぁ?
でも、またページの様式が変わったら一緒かなぁ?
去年よりは、住所のデータ保存とか、申告のデータ保存とかが
上手く作ってあると思いました。
とにかく計算してくれるから楽ちん♪
下書き用紙の場所とか様式が変わってるかも知れませんが
来年用に一応メモしておくことにしました。
申告自体は、今週は時間がないので、来週、お店に行く前にでも行ってきます。
出来たら、税務署のパソコンで、税務署の方と一緒に入力してみたかったんですが
自分で出してしまったら、きっとやらせては貰えないでしょうね。(^_^;)
人のパソコンを触るのを見るのは、自分と違う使い方をするので
参考になったりするんですけどね~
まぁ時間を取らせるのも無駄ですね。
税制改正のこととか、来年度の分からないこととか聞いて
これでいいか確認してもらって、帰ってくるだけだと思います。
すっきりした。 あ~嬉し♪ ってまだ出してないけど(^o^)
平成21年度 確定申告のメモ
①去年、保存してあった
作成コーナーデータ読み込み画面へを
ショートカットをクリックすると
②21年度作成コーナーへリンクされている。
申告書の作成開始をクリックして→
④確認事項にチェック → 住所等入力
ここでデータの保存をすると住所と名前が保存出来る。
21年申告書等作成準備データ.data
(注・準備データは住所・名前等)
確認事項・住所等の入力が保存されて
失敗して消してしまっても残っているので必ず保存しておく。
収支内訳書・青色申告決算書 作成コーナー
『提出方法の選択』
□は・なし 決算書・収支内訳書等を印刷して税務署に提出する。
□にチェック 青色申告決算書を作成する
青色申告決算書(一般用) 「営業等所得がある方はこちら」
ここは弥生会計で、ここは結局いらない。
所得税の確定申告コーナーを選択
⑩下に出てる
『前年以前のデータを読み込む方はこちら』をクリックして
去年保存した『20年度申告データ』を参照すると
確定申告書Bの画面が出てきて、分かってる部分は
自動的に入力されている。
ここで『入力データ保存』をしておんと、間違えて消しても
最初から入力しなくてもよい。
去年は何回も失敗して、えらい目に合いました。(>_<)
②途中で止めて、続きをするときは
②平成21年度作成コーナーの
『申告書の作成を途中で中断した方はこちら』の方を選び
データ保存には準備データ.dataと申告データ.dataがあるので注意。
『21年申告書等作成準備データ.data』
『21年所得申告データ.data』
⑥-2の画像参照
左側の【作成書類選択前のデータ読込み】
■申告書等作成準備 をクリック
この時は自分のパソコンに保存した
『21年申告書等作成準備データ.data』を参照する。
右側の【申告書等入力画面で保存したデータ読込み】
■所得税の確定申告書 をクリック
この時は自分のパソコンに保存した
『21年所得申告データ.data』を参照する。
平成21年分 所得税の確定申告書作成コーナーの画面になる。
途中の場合は ここの一番下の 『入力データを保存』するで
『21年所得申告データ.data』が保存出来る。
平成21年分 所得税の確定申告書作成コーナー
所得・所得控除等入力 の画面
右上に『申告書の手引き』をクリックすると、その一番下に
6.下書き用申告書 ここで申告書の国税庁の下書きのページに飛ぶ
下書き用申告書←リンクは21年度だけかも
作成画面での21年度より機能追加
『21年申告書等作成準備データ.data』
住所・氏名等の情報のみの保存機能を追加するとともに、保存したデータを読み込むことで各コーナーに住所・氏名等の情報を引き継ぐことができるようになりました。
平成21年分 所得税の確定申告書作成コーナー
所得・所得控除等入力 の画面
右上に『申告書の手引き』があり、その一番下に
下書きや手引きが欲しいときは、確定申告作成コーナーの右の欄
ご利用ガイド『確定申告 特集』をクリック
右の欄に出てる 『確定申告などの様式・手引き』をクリックすると
ファイルがたくさん載ってます。
我が家が必要なのは
○所得税の確定申告書B
○青色申告決算書(一般用) の書き方
○青色申告の決算の手引き(一般用)
○所得税の確定申告書の手引き 確定申告書B用
○**年度分 所得税の改正のあらまし
【平成21年分 所得税の確定申告の手引き 確定申告書B用】
ホーム>申告・納税手続>所得税(確定申告書等作成コーナー)>確定申告に関する手引き等>平成21年分 所得税の確定申告の手引き 確定申告書B用
【確定申告に関する手引き等】
ホーム>申告・納税手続>所得税(確定申告書等作成コーナー)>確定申告に関する手引き等
申告書等の印刷
右下の「印刷画面の表示」ボタンをクリックすると、右側に申告書等のイメージ(ウィンドウ)が表示されます。Adobe Reader
表示されたウィンドウにある ボタン又はツールバーの「ファイル」→「印刷」(プリント)をクリックすれば、申告書等を印刷することができます。
注・第一表 第二表 三枚複写の内 税務署用 市役所用(住)の二枚提出
平成21年度分のに申告のいろんな書類が送られてこないのは
前年分の申告画面の最後に書いてありました。(>_<)わかりにくい~
『これまで税務署では、翌年も確定申告が必要である方に申告書用紙を送付してまいりましたが、当コーナーをご利用いただいた方々から「税務署から送付された用紙を使用する必要がなく、無駄である。」といったご意見等を多数いただいており、行政コスト削減の観点も踏まえて、申告書の送付のあり方について見直しをいたしました。 当コーナーを利用された方につきましては、翌年の申告書の送付を行わないこととさせていただきますので、みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。
(注1)
申告書の送付がされなくなった方でも、振替納税を利用されていない方への納付書につきましては、従来どおり送付いたします。
(注2)
「確定申告の手引き」など各種説明書は、国税庁ホームページの「パンフレット・手引き」からご覧になれます。』
このシステムの見直しにより、年金所得や給与所得など確定申告書Aの様式で作成できる方も、作成コーナーを使用する場合には、入力した内容にかかわらず、確定申告書Bの様式が表示(印刷・送信)されますが、確定申告書Bは、すべての所得に対応する様式ですので、そのまま税務署に提出(送信)してください。
※ 申告書選択画面で、「給与還付申告の方」を選択された方は、前年と同様に確定申告書Aの様式が表示(印刷・送信)されます。
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