今日はラ・フォル・ジュルネに行ってきました。
行ける時間が限らてるので、劇場と時間で選んだら
気が付けば二つともミリヤーナ・ニコリッチ(メゾ・ソプラノ)さんでした。
ピアノは佐藤正浩さん。
全然知らない方々ですが、後ろの席で
「こんな狭いところで申し訳ない」
なんて言ってる方がいました。(^_^)
ミリヤーナ・ニコリッチ
ミラノ・スカラ座をはじめ
世界各地のオペラハウスで
活躍する美しい歌姫が
金沢に初登場!
だそうです。
完売になってたので
人気があるんでしょうね。
オペラなんて聴く機会がないから
どんな感じか楽しみにしてました。
開演になって、幅20cmはありそうなドアが開いて
黒いスパンコールのきらびやかなロングドレスを着た
ミリヤーナ・ニコリッチで登場しました。
迫力のある体で素敵。
美しい歌姫と言うフレーズに嘘はないです。
とっても綺麗な方です。
ピアノの佐藤正浩さんも登場して、静かに始まりました。
ミリヤーナ・ニコリッチさんの顔が悲しい顔になって歌い始め
迫力のある声に圧倒されて聴き入ってましたが、如何せん
歌ってる言葉がさっぱり分かりません。
『おお、主よ罰したまえ』
『わたしは一晩中無駄に待った』
『死の原野』
『私は悲しい恋をした』
等々、他もなんだか悲しい題名ばかりついた、悲しい歌のようです。
顔も悲しそうになってました。
何の曲紹介もなく、時々、休憩を取りながら
譜面台に楽譜を置いて、その前で朗々と歌ってました。
『ジプシーの歌』というのが、少し感じが違う曲で
よかったですが、その他はやっぱり暗い旋律の曲ばかり。
全部終わって、丁寧に挨拶をして、ひけて行かれたけど
お決まりのアンコールの拍手が鳴り止まず
また、二人で出てきてくれました。
そこで、初めてミリヤーナ・ニコリッチさんと佐藤正浩さんが話してくれました。
ミリヤーナ・ニコリッチさんは英語で話し、分からない所もあったけど
悲しい歌ばかりで・・・どうのこうの言ってたようです。
声を聞くと、やっぱり情がわくというか、人を引き付けるというか
ミリヤーナ・ニコリッチさんって良い方だなという印象を受けました。
演奏の間、一言も発しなかったから淡々と終わってしまいましたが
やっぱり、MCって大事ですよね。
アンコールは譜面台を横に置いて
とっても有名な歌を、オペラのように芝居がかって歌ってくれました。
もう最高です。 (曲名が分かりません(>_<))
これがあの方の本当の姿ですよね。
今回、ピアノを弾いてた佐藤正浩さんが今度は指揮をして
コンサートをするようですが
その中の演目なんでしょうか、とっても素敵で見ごたえがありました。
本物のオペラはきっとあんな感じで、一人一人が迫力ある歌とお芝居で
演じられるんでしょうね。
あのアンコール一曲で本当に満足しました。
明日はどんなかな~♪
アートホールだと、狭くて本当にこじんまりと身近な感じですが
音楽堂はちょっと違います。
明日も結構、前の席なんで、オーケストラ・アンサンブル金沢と
ミリヤーナ・ニコリッチさんに会えるのが楽しみです。
ラ・フォル・ジュルネ金沢 熱狂の日 音楽祭 サクル・リュス
サクル・リュスはロシアの祭典という意味のようです。
追伸
Crescendo音楽便り さんのブログに曲名が書かれてました。
アンコール曲は、カルメンとトルバドーレだそうです。
分かってよかった~♪
カルメン4 ハバネラ (参照・この曲です)
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