マイナンバー聞きにくい
お客さんのところには早々に着いていた通知カードが
やっと我が家にも届きました。
「通知カードが届いてんけど、どうすればいいんやろ」
と聞かれたこともありましたが、なんせ私も良く分かってません。
読売新聞2015年10月9日の特別面に
基礎からわかるマイナンバー『通知カード』という記事が載っていて
マイナンバーカードの申請は、自由と書いてあったので
とにかく失くさないように、しっかり管理できるところに仕舞っといて
後からでも写真入りのカードが出来るみたいなんで・・・・
と答えときました。
とりあえず私もマイナンバーカードは様子見することにします。
ちなみに失くした場合、通知カードの再発行で500円
個人番号カード(マイナンバーカード)で800円くらい手数料が取られ模様。
何か必要になるときは、ハードなカードケースに入れとかないと
どこかに紛れて失くしてしまいそうですね。
ゆくゆくは、この番号が自分の社会生活に全部使われるようで
気持ち悪いといえば気持ち悪いですね。
記事では、17年には専用のホームページ『マイナポータル』が開設されて
マイナンバーの利用履歴が確認できるらしいです。
そうなると、またパスワードも必要になってきて、それを忘れないように
どこかに書いたりして・・・・
あまりネット上に入力しないほうが無難なのかな。
とにかくしっかり管理して失くさないようにしないとね。
息子のバイト先から通知カードをコピーして提出するよう
封書で送られて来てますが、大丈夫かな・・・・(^_^;)
それより、お店でちょっと1日バイトを頼んだ時もマイナンバーを
聞かないとダメなのかな?
とっても聞きにくいです。(>_<)
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