1970年の大阪万博から2025年の初は?
11月末に大阪で万博が開催されることが決定されました。
今からもう48年前になるんですね
お客さんの中でも大阪万博に行かれた方が結構います。
中学の修学旅行で行った方も多いようです。
友達同士で外国人に何人話しかけられるか競争したとか。
私は残念ながら行ってません。
友達が家族で行ってきて、『EXPO70』と書いてあるキーホルダーを
お土産に買ってきてくれました。
物凄く嬉しくて、ずっと大事に箱に仕舞って
嫁入り道具の中にも入れて持って来たんですが
いつの間にか無くなってしまいました。
何でないんだろうと悔やまれます。
もしやと思い検索したらメルカリや
ヤフオクに出てました。
5000円 ( ̄□ ̄;)!!そんな・・・
(ヤフオクの写真をお借りしてすみません)
幼い頃、行ってきた友達が本当に羨ましくて仕様がなかった万博。
愛・地球博は行ってきたので、少し気は済みましたが
今度は7年後ですね。長いと言えば長いけど
多分、あっという間に時間が過ぎてその日を迎えるでしょうけどね。
今朝のスッキリで、1970年の万博から始まったものを紹介してました。
電動自転車とか、受話器をバカでかくしたような携帯電話。
(携帯電話の弁当箱型はもう少し後なんですよね)
ケンタッキー・フライドチキンも海外から日本に初上陸したそうです。
ファーストフードで、それからマクドナルド等が出店してきたとか。
最初のケンタッキーのセットメニューは、チキンとフライドポテト
それに主食としてパンが付いてたそうです。
チキンはおかずの感覚だったそうで、すんなり受け入れられたとか。
後は、世界に先駆けてUCCが缶コーヒーを発売されたそうです。
今みたいなプルトップじゃなくて、缶に穴を開けて飲むタイプで
缶切りの穴を開けるとこだけの金具が缶の上部に取り付けてあったとか。
あれはさすがに見たことがないです。
まぁどれもこれも当時はど田舎に住んでたから見たことはないんですが(^_^;)
2025日本万国博覧会 いのち輝く未来社会のデザイン
EXPO 2025 大阪万国博覧会
会場内の5カ所に「空」(くう)と呼ばれる大広場を設置。 AR(拡張現実)·MR(複合現実)技術を活用した展示 やイベントなどを行い、来場者の交流の場とする。
拡張現実?複合現実?
現実の空間ではないような空間?
今にないもの。新しいもの。
映画で見た空中を何層の道に分けて飛び交う車
ドラえもんのどこでもドアやタケコプター
もう漫画や映画の世界になってしまいますが・・・
これからの人には何が必要なんでしょうね?
長寿社会で、それに対応したもの?
今は普通になんでもあるような気がするけど
いったいどんな新しいものが出てくるか楽しみですね。
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コメント
ヤフオクで5000円ですとっ?! ( ̄□ ̄;)!!←まずそこ?(笑)
はにはにさん所蔵のキーホルダー、探しましょう!
きっとどこかにある!←(注)売る前提で話を進めてはいけません。
大阪万博が開催される時の、己の年齢を計算して気が遠くなります。
でもちょっと楽しみ。
でもでも、現代でさえもいろいろなスピードについていけてないので
2025年の未来のパビリオンには絶対ついていけそうにありません(笑)。
投稿: ふくだ | 2018年12月18日 (火) 13時57分
ふくださん(^o^)丿
5000円 ぼったくり(失礼)ですよね~
あんまりです。
私がヤクオフで見つけたときは、500円でした。
もう落札が終わった後だったんです・・・・残念。
5000円で売れたのに・・・ ((((((^_^;)
そうなんです。
そこなんです。
自分の今の年に 『7』 足したら・・・・_| ̄|○
恐ろしいですね。
万博、私も意味が分からないまま見てくるかも・・・・
そんなことより、とにかく足腰大事ですね!
投稿: はにはに | 2018年12月19日 (水) 00時12分